髪の毛が生えてくる寝方・姿勢が存在するって本当?

睡眠と髪の毛の関係

睡眠と髪の毛の関係

髪の毛は、女性ホルモンや毛母細胞の状態に深く関係しています。このため、規則正しい睡眠をとることが重要となります。

眠っている間は頭髪の血流が安定すると同時に、毛母細胞が成長し、起きている最中に受けたダメージの回復も行われます。

また、女性ホルモンは眠っている間に多くが分泌されますが、特に眠りの深いノンレム睡眠中に分泌されます。

睡眠中は髪の毛が成長すると同時に、髪の毛にとって重要な女性ホルモンも分泌されることから、質の良い睡眠を取ることは、髪の毛の健康にも繋がります。

早く寝たとしても、睡眠を阻害する行為は意味がありません。例えば寝る前にお酒を飲むと、体内ではアルコールの分解が行われるため、浅い眠りが続くことになり注意が必要です。

髪の毛が抜けにくい寝方とは?

髪の毛が抜けにくい寝方とは?

髪の毛が修復されたり、回復したり、成長を続けるためには、栄養素が充分と髪の毛に行き渡る必要があります。

栄養素を運ぶのは血液になりますので、血液の流れが遮られてしまったり、血行が悪い状態になってしまうと、栄養が行き渡らずに成長が止まってしまいます。

頭皮の血行を妨げてしまう原因としては、頭皮の圧迫、頭皮の筋肉の緊張、肩こりによる肩の筋肉の硬直が考えられます。

髪の毛が抜けにくい寝方としては、同じ姿勢で固まって寝ないようにすること、頭部を締め付けたまま寝ないことが重要で、背骨のS字カーブを保ってリラックスした寝方をすることがおすすめです。

首や肩が緊張して固まらないように、身体全体の力を抜いた姿勢を取ることが重要です。

ある姿勢で寝れば髪の毛が生えやすくなる?

ある姿勢で寝れば髪の毛が生えやすくなる?

髪の毛が生えやすくなる眠り方は、仰向けではなく、横向きになって寝ることです。

横を向くと姿勢が悪くなりがちですが、右を向いて寝るときは左手を背中の後ろに置き、足は曲げても良いので左手は体の直線に対し90度、垂直に伸ばすようにしてください。

こうすれば横を向いても姿勢が良くなり、血行不良が改善され、頭皮に栄養が十分に届くようになります。

血液は通常下から上へと流れますが、横を向くとさらに頭頂部へ流れやすくなるので、片手を後ろにして、肩の筋肉の緊張をほぐしてから寝るようにしましょう。

肩甲骨を中央へ移すと、血の巡りが良くなるので、1日おきに左右を変更して順番に行えば、髪の毛が生えやすくなり、薄毛の改善が期待できます。